当日は多くの方々にご参加いただき、会場はほぼ満席でした。前半は、弊所「イノベーションハブ京都」から、再生・細胞医療ベンチャー4社が登壇し、各社の紹介、今後の展望などについて講演し、また、後半のパネルディスカッションでは、4社の代表取締役をパネリストとして、再生・細胞医療ベンチャーが京都で起業することのメリットを中心に、バイオベンチャーの成長に必要な要素や大企業とのコラボレーションなどについて議論いたしました。

当日のレポートについては、以下リンクよりご覧ください。

(LINK-J様のサイトに移動します)

https://www.link-j.org/report/post-1234.html

 

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