【日時】2026年1月31日(土) 10:00~17:00

【対象】学内外研究者、院生、企業人

【会場】イノベーションハブ京都

【講師・メンター】
・山本伸先生
(シミックホールディングス(株)CEOオフィス所属
 ”WA”nnovation ファシリテーター)
・内海潤先生
(ティア・リサーチ・コンサルティング(合)
 代表執行社員)
・岩崎大地先生
(シミックホールディングス(株)CEO オフィス 兼
 シミック(株)ビジネスデベロップメント本部  一部 部長)

【スケジュール】
10:00-10:15
イントロダクション「HiDEPについて」 山口准教授
10:15-12:00
講義「医療機器開発の基礎」 内海先生
13:00-17:00
ワークショップ「臨床ニーズに基づく生成AI(Chat GPT等)を使ったビジネスモデル構築」 山本先生

例年7~9月に実施しているHiDEPを一足早く体験できる特別プログラムとして、「HiDEP mini 2025」を開催しました。

冒頭、山口准教授より、HiDEPの目的や概要、京都大学を中心とする起業支援システムの全体像の説明を行いました。

内海先生の講義では、医療機器開発の基礎(技術・知財・薬事・事業・起業)について、先生の豊富な経験や最新の情報を交えながら、網羅的かつ非常にわかりやすい解説を行っていただきました。

山本先生のワークショップでは、以下の3点をゴールとしてプログラムを進行しました。
  ・臨床現場における切実な課題(ペイン)を起点に発想
  すること
  ・投資家や経営層が理解・納得できる事業モデルを描く
  こと
  ・その事業モデルのドラフト(下書き)を短時間で完成
  させること

参加者は3つのグループに分かれ、AIを活用しながら、チームビルディングを起点に、探索(対話)、構造化(顧客分析)、創造(アイデア創出)、構築(ビジネスモデル設計)、伝達(ピッチ)という一連のプロセスを体系的に経験しました。ピッチでは各グループが構築したビジネスモデルを発表し、メンターの先生方から講評をいただきました。

以上、わずか1日のプログラムではありましたが、起業を目指す方々にとって、医療機器開発の基礎知識を理解するとともに、AIを活用したビジネスモデル構築を実践的に体験できる貴重な機会となりました。 本プログラムが、新たな知識の習得に加え、受講者同士および講師陣とのネットワーク構築にも寄与することを期待しています。

また、起業に関心があり、さらに体系的かつ継続的に学びたい方は、5月頃に募集予定の2026年度HiDEPへの参加をぜひご検討ください。

                        以上

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