イントロダクションとして山口助教よりイノベーションハブ京都について紹介の後、AFIテクノロジー、CELLINK、京都創薬研究所及びiHeart Japanの4社の各代表の方より講演を行いました。後半のパネルディスカッションでは、「インキュベーション施設であるIHKからのどのような支援を得て今日に至っているのか、何が役立ったのか」、「さらなる成長に向けて各社がどのような目標を立て、どのような課題に取り組んでいるのか」、「内製化、外部リソースの活用や事業会社との提携について、どのような戦略・方針で臨むのか」などについて意見交換が行われました。

以上、今回は約70名が参加されたとのことで、イノベーションハブ京都の特徴や入居企業の活動状況を広く理解していただく良い機会であったと思います。

当日の詳細レポートについては、以下リンクよりご覧ください。(LINK-J様のサイトに移動します)

https://www.link-j.org/report/post-1853.html

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